調理製菓分野における、
教育効果の高い遠隔及び
eラーニング教育実践モデル開発事業

事業終了後の活用方法
事業終了後も産官学で連携しながら遠隔教育による授業を開催し、専修学校、産業界、行政機関、開発機関(当校)で好循環を拡大し、開発した遠隔教育導入モデルを全国へ普及していくことが重要である。開発教材、導入事例はWeb公開し、成功事例紹介及び導入マニュアルを掲載する。授業開催時にはSNS等で情報発信する。また、全国普及に向けた普及冊子を事業期間内に作成し、事業終了後の普及活動に役立てる。