自宅学習 (レポート提出)、スクーリング、実習(該当者のみ)の3種類の学習で修了できます。
【短期養成課程】 期間:2023年4月1日~2023年12月31日
自宅学習 (レポート提出)
月に2課題のレポート提出
※短期養成課程は、計14課題
スクーリング
修業期間内に4回の出席
※実習の有無により、日数の変更あり
※原則本校で行います。
※新型コロナウイルス感染症拡大や不測の事態への対応として予定の変更や、遠隔授業を実施する場合があります。
精神保健福祉援助実習(該当者のみ)
210時間以上(約28日間)の実習
(内訳)精神科病院等の医療機関で90時間以上、障害福祉サービス事業を行う施設等で120時間以上
※社会福祉士で相談援助実習を履修された方は、医療機関以外での実習が60時間免除可能
科目名 |
レポート 回数 |
---|---|
精神疾患とその治療 | 2 |
精神保健の課題と支援 | 2 |
精神保健福祉相談援助の基盤(専門) | 1 |
精神保健福祉の理論と相談援助の展開 | 4 |
精神保健福祉に関する制度とサービス | 2 |
精神障害者の生活支援システム | 1 |
精神保健福祉援助演習(専門) | 2 |
学期 | 科目名 | 提出期限 |
---|---|---|
1 学期 | ||
精神保健福祉の理論と相談援助の展開① | 5月1日〜15日 | |
精神保健福祉援助演習(専門)① | 5月1日〜15日 | |
精神疾患とその治療① | 5月1日〜15日 | |
精神保健の課題と支援① | 6月1日〜15日 | |
精神保健福祉の理論と相談援助の展開②) | 7月1日〜15日 | |
精神保健福祉に関する制度とサービス① | 7月1日〜15日 | |
精神保健福祉相談援助の基礎(専門) | 8月1日〜15日 | |
精神障害者の生活支援システム | 8月1日〜15日 | |
精神疾患とその治療② | 9月1日〜15日 | |
精神保健の課題と支援② | 9月1日〜15日 | |
2 学期 | ||
精神保健福祉の理論と相談援助の展開③ | 10月1日〜15日 | |
精神保健福祉に関する制度とサービス② | 10月1日〜15日 | |
精神保健福祉の理論と相談援助の展開④ | 11月1日〜15日 | |
精神保健福祉援助演習(専門)② | 11月1日〜15日 |
<全員>
第1回 2023年 4月(予定)
第2回 2023年 6月(予定)
第3回 2023年10月(予定)
第4回 2023年12月(予定)
<該当者のみ>
精神保健福祉実習指導
第1回 2023年 4月(予定)
第2回 2023年12月(予定)
<該当者のみ>
精神保健福祉相談実習
実習を精神科病院などの医療機関と障害福祉サービス事業を行う施設などの機能の異なる2つ以上の実習施設で実施することで、相談援助の一連の過程を学習することができます。
210時間以上の実習(約28日間)の内訳は、精神科病院等の医療機関で90時間以上、障害福祉サービス事業を行う施設等で120時間以上です。
ただし、社会福祉士で「相談援助実習」を履修された方は医療機関以外での実習60時間が免除可能です。
※実習日程については、実りある実習を受けていただくために、原則として週4日以上の平日集中型とします。ただし、実習施設の受入状況が優先されます。
精神保健福祉援助実習受入調査書等をもとに、当学科から実習施設を提供できる方を対象とします。実習は、実習施設の受入状況、都合が優先されますので、出願者の希望の通りになるとは限りません。
※修業期間内に実習を終えることが難しい場合は、2年の在学期間内で取り組むことができます。
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