事業終了後に実施予定の取組及び
成果の活用方針・手法
令和9年度以降~
事業終了後は、地域内外へ開発プログラムを紹介し、普及に努める。
まずは、プログラムや成果物はWeb 公開し、どの学校からでも転換・新設の際に参考いただけるようにする。また、要望があれば随時個別にてメール等での質問対応も行う。
・プログラム検討委員会委員の協力を得て、企業・行政・団体から周知いただく。
・事業終了後も技術を習得した人材が地域の企業等でその技術を活かせように企業・行政・団体との産学連携、インターンシップ、求人ニーズ、入社後のキャリアパスについても情報共有、フィードバックできる体制を継続する。
・エリアは地方を中心に、実績報告書や開発教材の送付、Web ページ公開により、周知を図る。また、全専研での当事業活動報告や普及に向けた啓発活動に努める。
・事業終了後も開発プログラムに関する技術について、地域の企業等でその技術を活かせように企業・行政・団体との産学連携、インターンシップ、求人ニーズ、入社後のキャリアパスについても情報共有、フィードバックできる体制を継続する。
活動内容をWeb サイトのほか、SNS やプレスリリースも活用し、事業紹介、導入マニュアル等の情報提供も行う